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第3回全国やきもの甲子園
1300年の歴史を刻んできた美濃焼の産地・岐阜県多治見市を舞台に、令和5年の秋冬、高校生たちのやきものコンテストが開催されました。第3回目となる今回は「挑め、君だけの土と炎」をテーマに、北は北海道から南は沖縄まで全国各地 […続きを読む]
場所多治見市美濃焼ミュージアム ギャラリーM1期間令和6年 2月 17日(土)~令和6年 4月 21日(日)
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み) -
新博物館に建て替えのため休館のお知らせ
土岐市美濃陶磁歴史館は老朽化に伴う建て替えのため一時休館となります。 そして令和10年1月開館を目指し、「美濃焼」と「土岐市の歴史・文化」をテーマとした新しい博物館へと生まれ変わります。 休館期間:令和6年4月1日~令和 […続きを読む]
場所土岐市美濃陶磁歴史館 -
中国陶磁 ~よみがえる山本コレクション ―磁器編-
当館では平成 12 年(2000年)に山本正之氏から寄贈いただいた中国陶磁を昨年度から展覧してきました。 本展はその後編にあたる「磁器編」です。417点におよぶ作品の中から厳選し、前回の陶器編では新石器時代の彩陶や漢代の […続きを読む]
場所多治見市美濃焼ミュージアム ギャラリーS1期間令和6年 3月 12日(火)~令和6年 7月 7日(日)
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み) -
企画展「球史に残るあの感動を再び 」
長嶋氏、イチロー氏、大谷選手をはじめとする野球界を彩る名選手たち 小山高生コレクションより テレビアニメ「ドラゴンボールZ」の脚本家・小山高生氏は、野球選手のサイン入りボールの蒐集をきっかけに、有名人のサイ […続きを読む]
場所光ミュージアム期間2024年2月27日(水)~9月2日(月) -
特別展「源氏物語と平安王朝展」
『源氏物語』は、平安時代中期に紫式部が執筆した54帖からなる長編小説で、恋愛、栄光と没落、政治的欲望と権力闘争など、平安時代の貴族社会が見事に書き上げられています。日本においてその物語は、いつの時代も古典的教養として必須 […続きを読む]
場所光ミュージアム期間2024年2月27日(水)~12月16日(月)
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生誕90年記念 池田満寿夫展
1934(昭和9)年生まれの池田満寿夫は、版画家、画家、彫刻家、陶芸家、芥川賞作家、エッセイスト、タレント、映画監督など、多岐にわたる分野で多彩に活躍したマルチアーティストです。 生誕90年に当たる本年、新収蔵品の超大型 […続きを読む]
場所光ミュージアム期間2024年2月27日(水)~7月1日(月)
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明治・西浦焼の世界 2024
本展覧会は国内では作品がほとんど残されておらず、幻のやきものとなった西浦焼を多治見市内で継続的に観覧できるよう企画しました。 明治時代、西浦焼は一つのブランドとして多くは欧米向けの輸出品として販売されました。「西浦焼」と […続きを読む]
場所多治見市美濃焼ミュージアム ギャラリーS1期間令和6年 3月 12日(火)~令和6年 7月 7日(日)
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み)
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岐阜ブロック見学会 「内藤記念くすり博物館薬草園と希少植物」
実施日:令和6(2024)年3月10日(日) 場 所:内藤記念くすり博物館 対象・参加者数:一般参加者・加盟館会員 内 容:博物館スタッフによる植物園および保全栽培中の希少植物の見学・解説に加えて、地域の博物館関係者がと […続きを読む]
場所内藤記念くすり博物館期間令和6(2024)年3月10日(日) -
特別展「伝統とモダン 伊村徳子回顧展」
伊村徳子氏は昭和10年(1935)に現在の大阪府高石市に生まれ、昭和33年(1958)に金沢美術工芸大学美術科(油絵専攻)を卒業後、陶芸を志した夫・伊村彰介氏とともに美濃に移りました。彰介氏の焼き物の仕事を手伝う中で次第 […続きを読む]
場所瑞浪市陶磁資料館期間令和5年10月28日(土)~令和6年1月14日(日) -
没後100年 成瀬誠志とその周辺
明治中期の岐阜県東濃地方東部の陶磁器業界は現在の多治見市を含む土岐郡、可児郡と中津川市を含む恵那郡、これら3つの郡をひとまとめにしていました。現在のように商業組合や工業組合などと分かれておらず、「三郡」と呼ばれる1つの大 […続きを読む]
場所多治見市美濃焼ミュージアム ギャラリーM1期間令和5年9月2日(土)~令和6年1月28日(日) -
両面宿儺パネル展
飛騨地域にいたとされる豪族・両面宿儺(りょうめんすくな)が住んでいた洞窟や遥拝所が当鍾乳洞近くにあり、両面宿儺を紹介する「両面宿儺パネル展示館」を3月8日にオープンいたしました😃 オープン式には、新聞社の方々にも来ていた […続きを読む]
場所大橋コレクション館