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企画展「やきもの入門-多治見の近世編-」
本企画展は、令和2年に開催した「やきもの入門―多治見の古代中世編―」に続く、「やきもの入門」第2弾です。 江戸時代になると、それまでの窖窯や大窯より熱効率と量産性に長けた連房式登り窯が九州から伝わり、織部や御深井などの優 […続きを読む]
場所多治見市文化財保護センター展示室 (多治見市旭ヶ丘10丁目6-26)期間令和5年2月6日(月)~6月23日(金)
平日午前9時~午後5時(最終入館は午後4時半)
※3月11日(土)と6月4日(日)は開館します。 -
明治・西浦焼の世界
明治時代、西浦焼は一つのブランドとして多くは欧米向けの輸出品として販売されました。 本展覧会は国内では作品がほとんど残されておらず、幻のやきものとなった西浦焼を多治見市内で継続的に観覧できるよう企画しました。 明治政府は […続きを読む]
場所多治見市美濃焼ミュージアム ギャラリーS1期間令和5年 3月 11日(土)~令和5年 12月 24日(日)
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み)
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両面宿儺パネル展
飛騨地域にいたとされる豪族・両面宿儺(りょうめんすくな)が住んでいた洞窟や遥拝所が当鍾乳洞近くにあり、両面宿儺を紹介する「両面宿儺パネル展示館」を3月8日にオープンいたしました😃 オープン式には、新聞社の方々にも来ていた […続きを読む]
場所大橋コレクション館